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やっと
春らしい気候になりました。

私は春といえば
「たんぽぽ」を思い出します。

たんぽぽの由来を調べてみると
江戸時代にはすでに存在しており、
「鼓草」(つづみぐさ)と呼ばれていたそうです。

そして
鼓は叩くと音が
「たん」と「ぽぽ」
という音がします。

その音が語源となり
「たんぽぽ」となったという
ことなのです。

たんぽぽも
日本の楽器に由来していのですね。

また
違う目でたんぽぽを
眺めてみようと思います。